豊かな自然環境の中で育つ「京地どり」

焼鳥の命ともいえる鶏肉。



「京地どり」生産者であり養鶏家の岡本ファーム岡本さんに会いに、

京都北部約2時間先にある“福知山”へマスターと岩本店長と研修に行ってきました。



 
写真の通り、美しい自然や橙色の小さなサワガニが横歩くおいしい水、緑の悠々たる山々。

鶏たちはキレイに清掃、整理整頓された鶏舎で健康的に元気にスクスク育っていました。



  
素晴らしい自然環境の中育つ鶏、京地どり。
鶏肉となり、
捨てるところなく全て鶏ガラスープとまでなり、
肉となり、
焼鳥串となり、
皆さんの口からお腹の中に入り、
皆さんの肉となり、骨となり、血となってくれます。

安心安全に自信をもって皆さんに食べていただくことができます。 
 
ぜひ、日本で3戸しか養鶏生産されていない希少な京地どりを食べてみてくださいね。

その後、岡本さんとお茶を飲みながらストーリーを聞きました。

 
ここからは長くなるのでまた次回書きます。

今週もどうぞよろしくお願いいたします。 

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